釜山旅行と聞いて、まず海を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
そんな「海の釜山」を代表するエリアが海雲台(ヘウンデ)です。
海雲台海水浴場を中心に、ホテル、レストラン、カフェ、海雲台伝統市場、展望台などが集まり、少し東へ歩けば海雲台ブルーラインパークの入口となる尾浦(ミポ)へ。
そこから海岸沿いを進めば、青沙浦(チョンサポ)や松亭(ソンジョン)までつながっています。
「海雲台=夏に海水浴する場所」というイメージもありますが、実際には季節を問わず観光・グルメ・ホテルステイを楽しめる釜山を代表する観光エリアです。
西面のように釜山全体を動き回る拠点として便利な街とは少し違い、
「せっかく釜山へ来たなら海の近くに泊まりたい」
「ホテルを出てすぐ散歩やカフェを楽しみたい」
「ブルーラインパークに乗りたい」
という旅行なら、海雲台に泊まるメリットはかなり大きいと思います。
この記事では、海雲台の韓国語での読み方から街の特徴、海雲台海水浴場、ブルーラインパーク、青沙浦、グルメ、おすすめホテル、金海国際空港からのアクセスまでまとめて紹介します。
「釜山をどう回ろう?」「どの街に泊まろう?」と迷っている人は、釜山旅行全体をまとめた記事もあわせてどうぞ。


海雲台(ヘウンデ)とは
海雲台は韓国語で「해운대(ヘウンデ)」と書きます。
| 日本語 | 海雲台 |
|---|---|
| 韓国語 | 해운대 |
| 読み方 | ヘウンデ |
| エリア | 釜山広域市 海雲台区 |
| 主な駅 | 地下鉄2号線 海雲台駅 |
| 特徴 | ビーチ・ホテル・ブルーラインパーク・グルメ・カフェ |
旅行者が一般的に「海雲台」と呼んでいるエリアは、地下鉄海雲台駅から海雲台海水浴場、海雲台伝統市場、尾浦、冬柏島周辺までを含めて考えることが多いです。
さらに東側の青沙浦や松亭まで含めて観光することも多く、海雲台を拠点にすると釜山東部の海沿い観光がかなりしやすくなります。
海雲台はどんな街?

海雲台は、釜山を代表するビーチリゾートエリア。
海雲台海水浴場沿いには高級ホテルやレストラン、カフェが並び、駅と海の間には飲食店やショップ、伝統市場があります。
海水浴だけを目的にする場所ではなく、ビーチを中心に「泊まる・食べる・歩く・見る」をまとめて楽しめる街というイメージが近いです。
ホテルを出たら海!という釜山旅行ができる
海雲台に泊まる一番の魅力は、やはり海。
海沿いのホテルなら、朝起きて海を見たり、夕方にビーチを散歩したり、夜景を見ながらホテルへ戻ったりできます。
観光地を次々移動する旅行とは少し違って、「今日は海雲台周辺だけでゆっくり過ごす」という日を作れるのが海雲台らしさです。
海雲台海水浴場は約1.5km続く釜山を代表するビーチで、周辺にはホテル、飲食店、アクアリウムなどが集まっています。
海雲台は夏以外でも楽しめる
「海雲台って夏以外に行っても楽しい?」と思う人もいるかもしれません。
海水浴シーズン以外でも、
・海辺の散歩
・海雲台伝統市場
・ブルーラインパーク
・BUSAN X the SKY
・海理団キルのカフェ巡り
・冬柏島
・夜の海雲台
など、楽しめる場所はかなりあります。
むしろ真夏の混雑を避けて、春・秋・冬に海沿いをゆっくり歩くのもおすすめです。
海雲台駅からビーチまでの道も賑やか
地下鉄海雲台駅を出てビーチ方面へまっすぐ延びているのが亀南路(구남로/クナムロ)。
飲食店、カフェ、コスメショップ、コンビニなどが並び、夜まで人通りがあります。
そのため海雲台駅周辺のホテルでも、
「ホテル→夕食→海→カフェ」
と徒歩だけで過ごしやすいです。

海雲台の人気観光スポット・お店
海雲台はビーチだけでなく、展望台、ブルーラインパーク、伝統市場、カフェ街など観光スポットがかなり充実しています。
海雲台海水浴場|해운대해수욕장
約1.5km続く砂浜と、その後ろに高層ホテルやビルが並ぶ景色は海雲台ならでは。
夏は海水浴場として賑わいますが、それ以外の季節も散歩や写真撮影を楽しむ人が多いです。
朝・夕方・夜で景色が変わるので、海雲台に宿泊するなら時間を変えて何度か歩いてみるのもおすすめです。
海雲台伝統市場|해운대전통시장(ヘウンデチョントンシジャン)

海雲台というとリゾートホテルのイメージが強いですが、少し路地へ入るとローカルな市場グルメも楽しめます。クッパ、トッポッキ、オムク、海鮮、ホットクなどさまざまな食べ物が並び、夜ごはんや食べ歩きにも便利。
海雲台駅3番出口から徒歩約5分ほどで、海雲台海水浴場ともセットで回りやすい場所です。
BUSAN X the SKY|부산엑스더스카이
海雲台LCTランドマークタワーにある展望台で、海雲台のビーチだけでなく、広安大橋、冬柏島、迎月峠など釜山の景色を一望できます。
昼間の青い海もきれいですが、夕方から夜にかけて訪れるのもおすすめ。
海雲台海水浴場の東側にあるので、そのまま尾浦・ブルーラインパーク方面へ歩くこともできます。
海雲台ブルーラインパーク|해운대블루라인파크
現在の海雲台観光で外せない人気スポットが海雲台ブルーラインパーク。
旧東海南部線の鉄道施設を活用した観光施設で、尾浦(ミポ)から青沙浦、松亭まで海沿いを進みます。
ブルーラインパークには、
海辺列車(해변열차)
スカイカプセル(스카이캡슐)
の2種類があります。
海辺列車
海沿いを走るので車窓から海を眺めることができ、青沙浦や松亭へ移動する交通手段としても使えます。
スカイカプセル
尾浦〜青沙浦の約2kmをゆっくり走ります。
写真映えすることもあり人気が高いので、旅行日程が決まっているなら事前予約も検討しておくのがおすすめです。

青沙浦|청사포(チョンサポ)
ブルーラインパークの途中にある海辺のエリア。
赤と白の灯台、海沿いのカフェ、海鮮料理店などが集まり、海雲台中心部とは少し違った落ち着いた雰囲気があります。
スカイカプセルで尾浦から青沙浦まで移動し、青沙浦でカフェや海沿い散策を楽しむコースも人気です。
冬柏島|동백섬(トンベクソム)
現在は陸続きになっていますが、今でも「冬柏島」と呼ばれています。
海沿いの遊歩道を歩くことができ、ヌリマルAPECハウスや海雲台の景色を楽しめます。
ビーチからそのまま歩いて行けるので、朝の散歩にもおすすめです。
The Bay 101|더베이101
目の前にはマリンシティの高層ビル群があり、夜になると海に光が反射して華やかな景色になります。
海雲台ビーチとはまた違った「都会の釜山」を楽しめる場所。
海雲台で夜まで過ごすなら、夕食後に立ち寄ってみるのもおすすめです。
SEA LIFE 釜山アクアリウム|씨라이프 부산아쿠아리움
雨の日や、子ども連れの釜山旅行でも予定に入れやすいスポットです。
ビーチのすぐ近くなので、天候が悪くなったときの候補として覚えておいても便利です。
海理団キル|해리단길(ヘリダンギル)
ビーチとは反対側、海雲台駅の旧駅舎周辺に広がるカフェ・グルメエリア。
旧東海南部線の廃線後、個性的なカフェや飲食店が増えた場所で、現在では海雲台の人気街歩きエリアのひとつになっています。
「海雲台=ビーチ」だけではない雰囲気を楽しめるので、カフェ巡りが好きな人にはおすすめ。
海雲台のおすすめグルメ
海雲台には高級レストランから市場グルメまでかなり幅広いお店があります。
釜山旅行らしい料理を楽しむなら、フグ料理、テグタン、韓牛カルビ、オムクなども候補です。
海雲台伝統市場で食べ歩き
トッポッキ、オムク、ホットク、クッパ、海鮮など、韓国らしい料理が集まっています。
ホテルが海雲台中心部なら夜にも立ち寄りやすいです。
金水福局 海雲台本店|금수복국 해운대본점(クムスボックッ)
海雲台の有名グルメとして覚えておきたいのがフグ料理。
金水福局は海雲台で長く知られているフグ料理店で、代表的なのがフグのスープ「ポックッ(복국)」です。
あっさりしたスープなので、朝ごはんや飲んだ翌日の食事にも食べやすい料理。
海鮮の街・釜山らしい朝ごはんを楽しみたい人にもおすすめです。
海雲台ソムンナンアムソカルビチッ|해운대소문난암소갈비집
釜山で韓牛カルビを食べたいなら候補に入る海雲台の有名店。
韓国らしい焼肉をしっかり楽しみたい日に向いています。
人気店なので、旅行日程や時間帯によっては待ち時間も考えて予定を組んでおくと安心です。
オバンジャン|오반장
牛カルビや豚肉などを気軽に楽しめる焼肉店で、海雲台エリアでしっかりお肉を食べたい日に使いやすいお店です。
お肉を焼く網の周りには鉄板プレートがあり、半分はケランチム(蒸し卵)、もう半分ではキムチやもやしを焼きながら食べられるのも特徴。
焼肉だけでなく、卵やキムチまで一緒に楽しめるので、韓国らしい焼肉の雰囲気を味わいたい人にもおすすめです。
古来思オムク 海雲台店|고래사어묵 해운대점
釜山名物のオムク(韓国式かまぼこ)を気軽に楽しみたいなら候補にしやすいお店。
その場で食べるだけでなく、お土産として購入しやすい商品もあります。
小腹が空いたときや、ホテルへ戻る前の軽食にも。

海雲台は「ホテルでちょっといい食事」と「市場でローカルグルメ」の両方を楽しめるのがいいところ。旅行中で使い分けるのがおすすめです。
海雲台は釜山1日ツアーの出発地としても便利
海雲台に泊まるメリットとして、もうひとつ覚えておきたいのが釜山発の日帰りツアー・1日観光ツアーの集合場所になっていることがある点です。
釜山の1日ツアーは、西面・釜山駅だけでなく海雲台駅周辺から出発できるプランもあります。
朝早いツアーの場合、宿泊先が海雲台ならホテルから集合場所までの移動がかなり楽。

たとえば、甘川文化村・南浦洞・海東龍宮寺・ブルーラインパークなどを1日で回るツアーや、釜山東部を中心に観光するツアーなどがあります。
自力で全部回ろうとすると地下鉄やバスの乗り換えが多くなるので、「釜山は初めて」「短い日程でいろいろ見たい」という人は、海雲台発の1日ツアーを組み合わせるのもありです。
どのツアーも海雲台駅がピックアップポイントになっている終日ツアー。
海雲台ブルーラインパークや甘川文化村などオプションで追加出来たり、釜山をまるっと満喫できるツアーです。
klook
kkday
海雲台のおすすめホテル5選
海雲台は釜山でも特にホテルの選択肢が多いエリア。
ホテル選びでは、海が見えるか・ビーチまでの距離・海雲台駅までの距離をチェックすると選びやすいです。
海沿いホテルは景色が魅力ですが、地下鉄を頻繁に利用するなら駅寄りのホテルも便利です。
パラダイスホテル釜山
海雲台ビーチの目の前で、オーシャンビューや温泉スパを楽しみながらリゾート気分で過ごしたい人におすすめ。
海雲台のおすすめホテル
パラダイスホテル釜山
料金目安:1室2名・1泊 25,000〜45,000円前後
海雲台ビーチ沿いに建つ釜山を代表するリゾートホテル。ビーチ観光だけでなく、オーシャンビューや温泉スパなどホテルで過ごす時間そのものも楽しみたい人向けです。
海雲台ビーチが目の前というロケーションが最大の魅力。周辺のグルメや海雲台市場へも出かけやすく、観光だけでなくホテルステイも楽しめます。少し贅沢に過ごしたい釜山旅行や、海雲台をメインに滞在したい人に選びやすいホテルです。
おすすめ:海雲台滞在・オーシャンビュー・リゾートホテル・温泉スパ・ホテルステイ重視
シグニエル釜山
海雲台でワンランク上のホテルステイを楽しみたい人や、オーシャンビューとラグジュアリー感を重視したい人におすすめ。
海雲台のおすすめホテル
シグニエル釜山
料金目安:1室2名・1泊 30,000〜60,000円前後
海雲台のランドマーク「LCT」に入るラグジュアリーホテル。海を望む景色や上質なホテルステイを楽しみながら、海雲台ビーチやブルーラインパーク周辺の観光も楽しみたい人向けです。
海雲台ビーチの東側、LCTタワーに位置し、釜山らしい海の景色を楽しめるのが大きな魅力。海雲台ブルーラインパークの尾浦乗り場にもアクセスしやすく、観光だけでなくホテルでゆっくり過ごす時間も大切にしたい旅行にぴったりです。
おすすめ:海雲台滞在・オーシャンビュー・ラグジュアリー・カップル・ホテルステイ重視
L7海雲台 by LOTTE
海雲台ビーチ近くの新しくおしゃれなホテルで、立地とデザイン性のどちらも重視したい人におすすめ。
海雲台のおすすめホテル
L7海雲台 by LOTTE
料金目安:1室2名・1泊 15,000〜25,000円前後
海雲台ビーチ近くに位置するロッテ系列のホテル。海雲台観光に便利な立地に加えて、新しくスタイリッシュなホテルで快適に過ごしたい人向けです。
海雲台ビーチへ歩いて行きやすく、海雲台駅や海雲台市場など周辺の観光・グルメにも便利な立地。比較的新しいホテルならではのスタイリッシュな雰囲気も魅力で、女子旅やカップルで海雲台に泊まりたいときにも選びやすいホテルです。
おすすめ:海雲台滞在・女子旅・カップル・新しいホテル・立地とデザイン重視
ラマダアンコール by ウィンダム釜山海雲台
海雲台駅すぐの便利な立地で、ビーチだけでなく地下鉄を使った釜山観光のしやすさも重視したい人におすすめ。
海雲台のおすすめホテル
ラマダアンコール by ウィンダム釜山海雲台
料金目安:1室2名・1泊 10,000〜18,000円前後
地下鉄2号線・海雲台駅のすぐ近くに位置するホテル。海雲台ビーチや海雲台市場を楽しみながら、地下鉄を使って広安里やセンタムシティなどへ移動しやすい立地を重視する人向けです。
海雲台駅から近く、大きなスーツケースがある旅行でも移動しやすいのが魅力。ビーチや海雲台市場へも徒歩で向かえるため、海雲台を楽しみつつ地下鉄で釜山市内を動き回りたい人には使い勝手の良いホテルです。
おすすめ:初めての海雲台・海雲台駅利用・地下鉄観光・コスパと立地重視
新羅ステイ海雲台
海雲台ビーチ近くの便利な立地で、観光のしやすさとホテルの安心感・快適さをバランスよく重視したい人におすすめ。
海雲台のおすすめホテル
新羅ステイ海雲台
料金目安:1室2名・1泊 15,000〜25,000円前後
海雲台ビーチ近くに位置する新羅ホテル系列のホテル。ビーチや海雲台市場へ歩いて行きやすく、観光に便利な立地とホテルブランドの安心感を両立したい人向けです。
海雲台ビーチへ歩いてすぐの立地で、海雲台市場や飲食店にもアクセスしやすいのが魅力。高級リゾートほど宿泊費を上げずに、立地や設備、ホテルとしての安心感を重視したい人に使いやすく、初めて海雲台に泊まる人にも選びやすいホテルです。
おすすめ:初めての海雲台・ビーチ観光・カップル・女子旅・立地と安心感重視

海雲台は同じエリアでも「駅近」と「海沿い」でホテルの使い勝手が結構変わります。地下鉄移動が多いなら駅、海雲台でゆっくり過ごすなら海沿いを優先してもいいと思います。
ホテルを予約する前に!ポイントサイト活用で旅行代を節約!
↓ホテル予約のAgoda・Expedia・Trip.comもあります!

海雲台周辺のおすすめ体験
海雲台は、釜山の地名シリーズの中でも事前予約できる体験がかなり多いエリアです。
例えば、
・海雲台スカイカプセル
・海辺列車
・BUSAN X the SKY
・ヨットクルーズ
・SEA LIFE釜山アクアリウム
・海雲台周辺の美容・エステ
・釜山市内ツアー
など。
ここは西面以上にKlook・KKday・Creatripの商品を入れやすいと思います。
Klookで予約できる海雲台周辺の体験
KKdayで予約できる海雲台周辺の体験
Creatripで予約できる海雲台周辺の体験
金海国際空港から海雲台への行き方・アクセス
金海国際空港から海雲台へ行く場合は、「軽電鉄+地下鉄」「空港リムジン」「事前予約の空港送迎」「タクシー」が主な方法です。
海雲台は西面や南浦より空港から距離があります。
その一方で、現在は金海国際空港から海雲台方面へ直通する空港リムジンが運行しているため、大きなスーツケースがある旅行でも移動しやすくなっています。
| 方法 | 所要時間の目安 | 料金の目安 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 軽電鉄+地下鉄 | 約60〜70分前後 | 数千ウォン程度 | 安く移動したい |
| 空港リムジン | 道路状況により変動 | 9,500ウォン | スーツケースが大きい |
| 事前予約の空港送迎 | 約60〜80分前後 | 車両・人数により異なる | 家族・グループ |
| タクシー | 約70分 | 約25,000ウォン | 2〜3人・荷物が多い |
※所要時間は待ち時間・交通状況・ホテルの場所などによって変わります。
一番安く行くなら軽電鉄+地下鉄
公共交通機関で海雲台へ行くなら、金海国際空港から釜山-金海軽電鉄を利用します。
西面へ行く場合と途中までは同じですが、実は海雲台もそれほど複雑ではありません。
移動の流れ
金海国際空港
↓
徒歩で軽電鉄「空港駅」へ
↓
釜山-金海軽電鉄
↓
沙上駅(ササン)
↓
地下鉄2号線へ乗り換え
↓
海雲台駅
沙上駅で地下鉄2号線へ乗り換えれば、その後は海雲台駅まで乗り換えなし。
西面でさらに乗り換える必要はありません。
料金を抑えたい一人旅や、スーツケースがそれほど大きくない旅行なら使いやすい方法です。
T-moneyやWOWPASSのT-money機能も利用できます。


海雲台は遠く感じますが、鉄道なら「空港→沙上→海雲台」と乗り換えは1回だけ。荷物が少ない一人旅なら十分使いやすいです。
スーツケースが大きいなら空港リムジンが便利
海雲台へのアクセスでかなり便利なのが、金海国際空港→海雲台・機張方面の空港リムジン1。
2026年8月現在、金海国際空港公式サイトでは、
| 料金 | 大人9,500ウォン |
|---|---|
| 乗り場 | 国際線・国内線 1階3番乗り場 |
| 空港発 | 7:10〜21:40 |
| 運行間隔 | 約60分 |
と案内されています。
主なルートは、
金海国際空港
↓
南川洞
↓
新世界センタムシティ
↓
BEXCO
↓
ヨット競技場
↓
パークハイアット釜山
↓
冬柏島入口
↓
海雲台海水浴場
↓
海雲台温泉交差点
↓
長山駅
という流れ。
便によってはさらに機張方面まで運行します。
海雲台ビーチ周辺のホテルに宿泊するなら、乗り換えなしで海雲台まで行けるのが大きなメリットです。
ただし約60分間隔なので、空港到着時間によっては軽電鉄+地下鉄の方が早いこともあります。

海雲台は西面より空港から遠いので、大きなスーツケースがあるならリムジンの便利さがかなり大きいです。泊まるホテルの近くに停留所があるか確認してみてください。
2〜3人ならタクシーも候補
タクシーなら、空港から海雲台のホテルまでそのまま移動できます。
金海国際空港公式サイトでは、海雲台・パラダイスホテルまで約70分、一般タクシー約25,000ウォンが目安として案内されています。
| 所要時間 | 約70分 |
|---|---|
| 一般タクシー | 約25,000ウォン |
| 模範・大型タクシー | 約45,000ウォン |
※道路状況・深夜割増・ホテルの場所などで実際の料金は変わります。
3人なら単純計算で1人あたり8,000ウォン台。
空港リムジンが1人9,500ウォンなので、3人程度ならタクシーもかなり現実的です。
大きなスーツケースがあり、リムジンの待ち時間が長い場合はタクシーを選んでもいいと思います。
k.ride・Kakao Tなどはこちら↓

家族・グループなら事前予約の空港送迎も便利
海雲台は空港から距離があるので、Klook・KKdayなどの事前予約の空港送迎とも相性がいいです。
専用車なら、
・空港からホテルまで直接移動
・地下鉄への乗り換えなし
・大型スーツケースを持ち歩かなくていい
・大人数用の車両を選べる
・日本から予約・支払いできる
といったメリットがあります。
特に子連れ、両親との旅行、3〜4人以上の旅行なら一度料金を比較してみるのがおすすめです。
金海空港から海雲台、迷ったらどれがおすすめ?
1〜2人・大きなスーツケースあり → 空港リムジン
3人前後 → タクシーも比較
家族・グループ・子連れ → Klook・KKdayの事前送迎
朝・昼に釜山へ着くなら荷物だけホテルへ送る方法も
海雲台は金海国際空港からそれなりに距離があります。
朝・昼に到着して、
「チェックインは15時だけど、一度海雲台のホテルへ荷物を置きに行くのは遠回り」
という場合は、金海空港からホテルへスーツケースを配送する方法も便利です。
特に到着日に西面・南浦洞などを観光してから海雲台のホテルへ向かうなら、荷物だけ先に送ってしまうとかなり楽。

海雲台から行きやすい周辺エリア
海雲台に泊まるなら、釜山東部の海沿いエリアを一緒に回るのがおすすめです。
青沙浦|청사포(チョンサポ)
ブルーラインパークでアクセスしやすい海辺の街。
灯台、カフェ、海鮮料理などを楽しめます。
松亭|송정(ソンジョン)
ブルーラインパークの海辺列車でそのままアクセスできるビーチエリア。
海雲台より少し落ち着いた雰囲気で、カフェやサーフィンでも知られています。
海東龍宮寺|해동용궁사(ヘドンヨングンサ)
釜山・機張の海岸沿いに建つお寺で、山の中にある韓国のお寺とは違い、目の前に海が広がる景色が大きな魅力です。
境内からは岩場と青い海を一緒に眺めることができ、釜山でも特に景色のきれいなお寺として知られています。
海雲台中心部からは少し距離がありますが、海雲台・青沙浦・松亭・機張方面を観光する日なら組み合わせやすい場所。
センタムシティ|센텀시티
新世界百貨店センタムシティ、スパランドなどがあり、雨の日にも予定を組みやすいです。
スパランドでは天然温泉を使った温浴施設やサウナを楽しめるので、旅行後半の休憩にもおすすめ。
広安里|광안리(クァンアンリ)
海雲台から地下鉄2号線で移動できるので、
「昼は海雲台→夜は広安里」
という組み合わせもしやすいです。
海雲台はどんな人におすすめ?
海雲台は、釜山の中でも海辺で過ごすこと自体を旅行の目的にできる街です。
特に、
・初めて釜山へ行く
・釜山らしい海を見たい
・海の近くのホテルに泊まりたい
・ブルーラインパークに乗りたい
・カフェや海沿い散歩が好き
・ホテルステイも楽しみたい
・青沙浦・松亭・機張方面へ行きたい
・夜までホテル周辺で楽しみたい
という人にはかなりおすすめです。
一方で、
南浦洞・海雲台・広安里など釜山全体を効率よく回りたい → 西面
市場や昔ながらの釜山を中心に楽しみたい → 南浦洞
の方が向いている場合もあります。
海雲台は「交通の中心」というより、海雲台そのものを楽しむために泊まる街と考えると選びやすいと思います。
海雲台は海・観光・ホテルステイを楽しみたい釜山旅行におすすめ
海雲台は、海雲台海水浴場を中心にホテル、グルメ、市場、カフェ、展望台などがまとまった釜山を代表する観光エリアです。
朝は海辺を散歩して、昼はブルーラインパークで青沙浦へ。
夕方は市場で釜山グルメを食べて、夜はThe Bay 101やビーチを散歩。
そんな「海のある釜山旅行」を楽しめるのが海雲台の魅力です。
西面ほど釜山全体へのアクセスが万能ではありませんが、海雲台・青沙浦・松亭・機張など東部エリアを中心に観光するなら、ホテルを海雲台にするメリットはかなりあります。
「釜山へ来たからには海を楽しみたい」という人は、ぜひ海雲台を旅行の拠点候補にしてみてください。
韓国旅行前にあわせてチェック
📱ツアー、レストラン予約や地図・翻訳・タクシー配車アプリ等!韓国旅行の必須のサービス

💳キャッシュレス決済で旅を快適に!

🟧WOWPASSとは?作り方・チャージ方法を見る

📶韓国旅行におすすめのeSIMを見る





