釜山旅行で「釜山らしい市場やグルメを楽しみたい」と思ったら、まず候補に入れたいのが南浦洞(ナンポドン)。
チャガルチ市場、BIFF広場、国際市場、富平カントン市場、光復路、龍頭山公園など、釜山を代表する観光スポットが徒歩圏内にまとまっています。
西面が「釜山のいろいろな場所へ移動しやすい繁華街」なら、南浦洞は市場・グルメ・ショッピングを歩いて楽しめる釜山観光の王道エリア。
地下鉄に何度も乗らなくても、一日かけて街歩きを楽しめるのが大きな魅力です。
さらに、南浦駅にはロッテ百貨店・ロッテマートもあり、昔ながらの市場から大型スーパーまで一度に楽しめます。
「初めて釜山へ行く」
「市場や食べ歩きが好き」
「ホテルを出たらすぐ観光したい」
という人なら、南浦洞はかなり相性のいいエリアです。
この記事では、南浦洞の韓国語での読み方から街の特徴、チャガルチ市場や国際市場などの観光スポット、釜山グルメ、おすすめホテル、金海国際空港・釜山駅・釜山港からのアクセスまでまとめて紹介します。
「釜山をどう回ろう?」「どの街に泊まろう?」と迷っている人は、釜山旅行全体をまとめた記事もあわせてどうぞ。


南浦洞(ナンポドン)とは
南浦洞は韓国語で「남포동(ナンポドン)」と書きます。
| 日本語 | 南浦洞 |
|---|---|
| 韓国語 | 남포동 |
| 読み方 | ナンポドン |
| エリア | 釜山広域市 中区 |
| 主な駅 | 地下鉄1号線 南浦駅・チャガルチ駅 |
| 特徴 | 市場・グルメ・ショッピング・観光・ホテル |
GoogleマップやNAVERマップを見ていると、
「南浦洞」
「光復洞」
「富平洞」
「チャガルチ」
など、いろいろな地名が出てきます。
現地ではこれら周辺をまとめて「南浦洞」と呼ぶことも多く、旅行者の場合はそこまで細かく区別しなくても大丈夫。
この記事では、南浦駅〜光復路〜国際市場〜富平カントン市場〜BIFF広場〜チャガルチ市場周辺をまとめて「南浦エリア」として紹介します。
南浦洞はどんな街?
南浦洞は、釜山の旧市街を代表する観光エリアです。
地下鉄南浦駅から歩き始めると、光復路のショッピング街、龍頭山公園、国際市場、富平カントン市場、BIFF広場、チャガルチ市場まで徒歩でつながっています。
「有名スポットを見る→市場を歩く→食べ歩き→買い物」という流れを、ほとんど徒歩だけで楽しめるのが南浦の魅力です。
観光スポットが徒歩圏内にぎゅっと集まっている
南浦最大のメリットは、観光スポット同士の距離が近いこと。
例えば、
南浦駅
↓
光復路
↓
龍頭山公園・釜山タワー
↓
国際市場
↓
富平カントン市場
↓
BIFF広場
↓
チャガルチ市場
というルートを徒歩で回れます。
地下鉄を乗り継いで観光するというより、気になる路地や市場に寄り道しながら歩くのが南浦らしい楽しみ方です。

南浦は「今日はここ、次は地下鉄で移動」というより、気になった路地や市場に入りながら歩くのが楽しい街。歩きやすい靴がおすすめです。
朝から夜まで雰囲気が変わる
南浦は一日の中でも街の雰囲気が変わります。
朝はチャガルチ市場など市場周辺が活気づき、昼は光復路や国際市場で買い物。
夕方以降になるとBIFF広場の食べ歩きや富平カントン市場の夜市場も楽しめます。
ホテルを南浦にしておけば、夜まで市場やグルメを楽しんだあと、そのまま歩いて戻れるのも便利です。
南浦洞に泊まるのもあり?
南浦は観光だけでなく、ホテルを取る場所としても使いやすいエリア。
最大のメリットは、ホテルを出た瞬間から観光を始められることです。
チャガルチ市場やBIFF広場、国際市場などへ歩いて行けるホテルも多いので、
「市場や食べ歩きを中心に楽しみたい」
「初日は南浦周辺をじっくり歩きたい」
という旅行にはかなり向いています。
一方、海雲台・広安里など釜山東部へ毎日のように移動するなら、地下鉄1号線・2号線が交わる西面の方が便利です。
南浦洞の人気観光スポット・お店
南浦は、一か所の大型観光施設を見るというより、いくつもの市場・通り・観光スポットを歩いてつなぐ街。
初めての釜山旅行でも立ち寄りやすい定番スポットを紹介します。
チャガルチ市場|자갈치시장(チャガルチシジャン)
釜山を代表する水産市場で、魚や貝、カニなど新鮮な海産物が並びます。市場を見るだけでも釜山らしい雰囲気がありますが、周辺には刺身、焼き魚、コムジャンオなど海鮮料理のお店も多数。
「海の街・釜山」を感じたいなら、一度は歩いておきたい場所です。
BIFF広場|BIFF광장(ビプクァンジャン)
釜山国際映画祭の歴史を感じられる場所で、通りには韓国内外の映画関係者のハンドプリンティングなどがあります。
ただ、旅行者にとっては食べ歩きスポットとしても有名。
シアッホットク、トッポッキ、オムクなどの屋台が並び、南浦観光の途中でちょっと食べるのにぴったりです。
国際市場|국제시장(クッチェシジャン)
衣類、雑貨、生活用品、食品など、とにかくさまざまなものが並んでいます。
きれいに区画されたショッピングモールというより、細い路地にお店がずらっと続く昔ながらの市場。
「何かを買う」という目的がなくても、路地を歩くだけで韓国市場らしい雰囲気を楽しめます。
富平カントン市場|부평깡통시장(プピョンカントンシジャン)
昼間は昔ながらの市場ですが、南浦観光でぜひ楽しみたいのが夕方以降。
夜になると食べ物を中心とした露店も増え、昼とは違った賑やかな雰囲気になります。
屋台で食べる、トッポギやおでんは美味しい!
韓国料理だけでなく、さまざまな屋台グルメを少しずつ食べたい人にもおすすめ。
「昼は国際市場、夕方からカントン市場」という流れも組みやすいです。
光復路ファッション通り|광복로패션거리(クァンボンノペションゴリ)
韓国ファッション、靴、カフェ、飲食店などが並びます。
コスメのお店も充実、オリーブヤングをはじめ、イニスフリー、Holika Holika、OFFBEAUTYなど通り沿いにお店があります。
市場だけでなく普通にショッピングを楽しみたい人にもおすすめ。
南浦駅から歩いて観光を始めるなら、まず光復路を通って龍頭山公園や国際市場へ向かうルートがわかりやすいです。
龍頭山公園・釜山タワー|용두산공원・부산타워
光復路からエスカレーターで上がることができ、公園内には釜山タワーがあります。南浦の街、釜山港、影島方面まで見渡せるので、昼だけでなく夜景スポットとしても人気。
市場歩きの途中に組み込めるのも便利です。
ロッテ百貨店 光復店|롯데백화점 광복점
昔ながらの市場が多い南浦ですが、大型百貨店もあります。
地下鉄南浦駅からアクセスしやすいロッテ百貨店光復店は、海に面した大型百貨店。
ファッション、コスメ、飲食店などが揃っているので、雨の日や暑い日・寒い日の休憩にも便利です。
上階・屋上エリアから海や影島方面を眺められるのも特徴。
韓国スーパーでお土産探し!ロッテマート 光復店|롯데마트 광복점
ロッテ百貨店光復店と同じ建物にあり、地下鉄1号線・南浦駅からアクセスしやすい大型スーパーです。
韓国のお菓子、インスタントラーメン、海苔、飲み物、調味料、日用品などが揃っているので、「市場も見たいけど、お土産はスーパーでまとめて買いたい」という旅行者にはかなり便利。
市場ではローカルな食材を見て、帰りにロッテマートで持ち帰りやすい食品を購入する、という使い分けもおすすめです。

南浦洞で食べたい釜山グルメ
南浦は「有名店へ行く」だけでなく、市場や屋台を歩きながら釜山名物を楽しめるのが魅力です。
テジクッパやミルミョンなど釜山全体で食べられる料理もありますが、南浦では市場グルメを中心に楽しんでみるのがおすすめです。
シアッホットク|씨앗호떡
一般的なホットクの中に、ひまわりの種やナッツなどをたっぷり入れた釜山名物です。
外側は香ばしく、中には甘い蜜と種の食感。
BIFF広場には複数のシアッホットク店があるので、行列や雰囲気を見ながら気になるお店で食べてみるのもおすすめです。
ビビンタンミョン|비빔당면
春雨のような麺に、野菜や辛めのタレを混ぜて食べるシンプルな料理です。
富平カントン市場や国際市場周辺でも見かけることがあり、屋台や市場グルメを少しずつ食べたいときにも向いています。
ケミチプ本店|개미집 본점
ナッコプセは、ナクチ(タコ)+コプチャン(ホルモン)+セウ(エビ)を辛めの味付けで煮込んだ釜山料理です。
ご飯と一緒に混ぜて食べると相性がよく、「釜山らしい辛い料理を食べたい」という人にもおすすめ。
西面にもケミチプがありますが、本店は南浦・国際市場エリアにあります。
ハルメ伽耶ミルミョン|할매가야밀면
冷たいスープで食べるムルミルミョンと、辛いタレを混ぜるビビンミルミョンがあります。
光復路周辺にあるので、ショッピングや南浦観光の途中にも立ち寄りやすいです。
焼肉や海鮮料理など重めの食事が続いた旅行中にも、冷たいミルミョンは食べやすいと思います。
私は釜山についたら必ず行きます!釜山の味といえばハルメ伽耶ミルミョンです。
チャガルチ市場で海鮮・刺身
刺身、貝、カニ、焼き魚など、釜山らしい海鮮料理を楽しめます。
ただし価格や注文方法は店舗によって違うので、入店前に料金や内容を確認しておくと安心です。

南浦では一食を大きく食べるより、シアッホットク→市場グルメ→ナッコプセ……と一日かけていろいろ食べるのも楽しいです。
南浦に泊まれば釜山駅発の1日ツアーにも参加しやすい
南浦に泊まるメリットとして、もうひとつ覚えておきたいのが釜山駅発の1日観光ツアーに参加しやすいことです。釜山の終日ツアーには、釜山駅をピックアップポイントにしているプランがいくつもあります。
南浦駅から釜山駅までは地下鉄1号線で乗り換えなし。タクシーでもすぐです。朝からツアーに参加する場合でも集合場所へ移動しやすく、南浦を観光拠点にしながら1日だけツアーを組み込むこともできます。
ツアーによって内容は異なりますが、海雲台ブルーラインパークや甘川文化村など、釜山の人気スポットを1日でまとめて巡れるプランもあります。
南浦周辺は徒歩で観光しやすい一方、海雲台や海東龍宮寺など釜山東部まで自力で回ろうとすると移動時間も長くなります。
「南浦では市場やグルメを自分で楽しんで、別の日はツアーで釜山をまるっと観光する」という組み合わせもおすすめです。

以下は、釜山駅をピックアップポイントとして利用できる終日ツアー。海雲台ブルーラインパークや甘川文化村などを組み込めるプランもあり、短い日程で釜山の定番スポットをまとめて楽しみたい人にも便利です。
Klook
KKday
南浦洞のおすすめホテル5選
南浦に泊まるなら、南浦駅・チャガルチ駅までの距離と、BIFF広場・国際市場へ歩いて行けるかを確認してホテルを選ぶのがおすすめです。
同じ「南浦」と書かれていても、駅や市場までの距離には差があります。
ホテル フォーレ プレミア 南浦
南浦洞の中心部に泊まって、チャガルチ市場やBIFF広場、国際市場を徒歩で楽しみたい人におすすめ。
南浦洞のおすすめホテル
ホテル フォーレ プレミア 南浦
料金目安:1室2名・1泊 8,000〜15,000円前後
南浦洞の観光スポットを徒歩で巡りやすい便利なホテル。チャガルチ市場やBIFF広場、国際市場などでグルメやショッピングを楽しみながら、立地と宿泊費のバランスも重視したい人向けです。
南浦洞の繁華街にあり、チャガルチ市場やBIFF広場、国際市場などへ歩いてアクセスしやすいのが魅力。釜山らしい市場グルメや街歩きを楽しみたい旅行との相性がよく、南浦洞を中心に観光するなら使いやすいホテルです。
おすすめ:南浦洞滞在・市場グルメ・ショッピング・徒歩で観光したい人・コスパ重視
グリフィンベイホテル
チャガルチ市場やBIFF広場に近く、南浦洞の観光を徒歩中心で楽しみたい人におすすめ。
南浦洞のおすすめホテル
グリフィンベイホテル
料金目安:1室2名・1泊 7,000〜13,000円前後
チャガルチ市場やBIFF広場に近い、南浦洞観光に便利なホテル。市場グルメやショッピングを徒歩で楽しみながら、宿泊費もできるだけ抑えたい人向けです。
チャガルチ市場やBIFF広場へ歩いて行きやすく、国際市場や南浦洞の繁華街も徒歩圏内。釜山らしい市場グルメや街歩きを楽しむ旅行と相性がよく、観光メインでホテル代を抑えたい人にも使いやすいホテルです。
おすすめ:南浦洞滞在・チャガルチ市場・市場グルメ・徒歩観光・コスパ重視
スタンフォード イン 釜山
チャガルチ市場やBIFF広場のすぐ近くで、南浦洞のグルメや街歩きを思いきり楽しみたい人におすすめ。
南浦洞のおすすめホテル
スタンフォード イン 釜山
料金目安:1室2名・1泊 8,000〜15,000円前後
チャガルチ市場やBIFF広場に近い、南浦洞観光に便利なホテル。釜山らしい市場グルメやショッピングを徒歩で楽しみながら、アクセスの良さと宿泊費のバランスを重視したい人向けです。
チャガルチ市場やBIFF広場へ歩いてすぐの立地で、国際市場や南浦洞の繁華街も徒歩で巡りやすいのが魅力。地下鉄チャガルチ駅も利用しやすく、観光の途中でホテルへ戻りやすいので、南浦洞を中心に楽しむ釜山旅行の拠点に便利です。
おすすめ:南浦洞滞在・チャガルチ市場・市場グルメ・徒歩観光・立地重視
ブロシス ホテル
南浦洞の中心部で宿泊費を抑えながら、市場グルメやショッピングを徒歩で楽しみたい人におすすめ。
南浦洞のおすすめホテル
ブロシス ホテル
料金目安:1室2名・1泊 6,000〜12,000円前後
BIFF広場や国際市場などを徒歩で巡りやすい南浦洞のホテル。観光やグルメに便利な場所に泊まりつつ、ホテル代をできるだけ抑えて釜山旅行を楽しみたい人向けです。
BIFF広場や国際市場、チャガルチ市場など南浦洞の定番スポットを徒歩で巡りやすいのが魅力。ホテル周辺で食事や買い物を楽しみやすく、観光メインでホテルはシンプルに、立地と価格を優先したい旅行にも使いやすいホテルです。
おすすめ:南浦洞滞在・市場グルメ・徒歩観光・ひとり旅・コスパ重視
コネクト釜山ホテル&レジデンス
南浦洞観光の便利さに加えて、釜山港の海を感じられるロケーションも楽しみたい人におすすめ。
南浦洞のおすすめホテル
コネクト釜山ホテル&レジデンス
料金目安:1室2名・1泊 7,000〜14,000円前後
南浦洞や釜山港エリアの観光に使いやすいホテル。南浦洞の街歩きを楽しみながら、海に近い釜山らしいロケーションや比較的リーズナブルな価格も重視したい人向けです。
南浦洞や釜山港エリアへアクセスしやすく、国際市場やBIFF広場などの観光にも便利な立地。客室によっては海側の景色も楽しめるため、市場や繁華街だけでなく港町らしい釜山の雰囲気も楽しみたい人に使いやすいホテルです。
おすすめ:南浦洞滞在・釜山港・オーシャンビュー・コスパ重視・街歩き

南浦に泊まるなら、ホテルの豪華さだけでなく「BIFF広場・市場まで歩けるか」を重視してもいいと思います。夜の食べ歩き後にすぐホテルへ戻れるのはかなり楽。
ホテルを予約する前に!ポイントサイト活用で旅行代を節約!
↓ホテル予約のAgoda・Expedia・Trip.comもあります!

南浦洞周辺のおすすめ体験
南浦は個人で歩くだけでもかなり楽しめますが、周辺には日本から事前予約できる体験もあります。
例えば、
・釜山タワー
・松島海上ケーブルカー
・甘川文化村を含む釜山市内ツアー
・影島・松島方面のツアー
・市場・グルメ体験
など。
Klook・KKday・Creatrip・Trip.comなどで、日本語から予約できる商品もあります。
Klookで予約できる南浦周辺の体験
KKdayで予約できる南浦周辺の体験
Creatripで予約できる南浦周辺の体験
✨釜飯+焼き魚のセットメニュー✨

金海国際空港から南浦洞への行き方・アクセス
金海国際空港から南浦洞へ行く場合は、軽電鉄+地下鉄、タクシー、事前予約の空港送迎が主な方法です。
西面より少し遠く、公共交通機関の場合は乗り換えが増えるため、大きな荷物があるならタクシーや送迎も比較してみるのがおすすめです。
| 方法 | 所要時間の目安 | おすすめ |
|---|---|---|
| 軽電鉄+地下鉄 | 約50〜60分前後 | 安く移動したい |
| タクシー | 約60分 | 2〜3人・荷物が多い |
| 事前予約の空港送迎 | 約50〜70分前後 | 家族・グループ |
※待ち時間・乗り換え・道路状況などによって変わります。
軽電鉄+地下鉄で南浦へ
公共交通機関で移動する場合は、金海国際空港から釜山-金海軽電鉄を利用します。
移動の流れ
金海国際空港
↓
釜山-金海軽電鉄「空港駅」
↓
沙上駅
↓
地下鉄2号線
↓
西面駅
↓
地下鉄1号線へ乗り換え
↓
南浦駅/チャガルチ駅
西面までの場合は1回乗り換えですが、南浦へ行く場合は沙上駅と西面駅の2回乗り換えになります。
T-moneyやWOWPASSのT-money機能を利用すれば、そのまま改札をタッチして移動できるので便利です。

2〜3人ならタクシーもかなり現実的
大きなスーツケースがある場合は、タクシーもおすすめ。
金海国際空港公式サイトでは、南浦洞・チャガルチ市場まで一般タクシーで約60分、約20,000ウォンが目安として案内されています。
| 所要時間 | 約60分 |
|---|---|
| 一般タクシー | 約20,000ウォン |
| 模範・大型タクシー | 約36,000ウォン |
※道路状況や深夜割増などによって実際の料金・所要時間は変わります。
2人なら1人あたり約10,000ウォン、3人なら約6,700ウォン程度の計算。
公共交通機関だと2回乗り換える必要があるので、2〜3人+スーツケースありならタクシーもかなり使いやすいと思います。

韓国はタクシー料金が日本より安め。南浦まで2〜3人なら、荷物を持って2回乗り換えるよりタクシーを選ぶのもありだと思います。
金海国際空港発の空港送迎
金海国際空港から西面をはじめ、釜山市内各エリアへの空港送迎を予約できます。
予約時に到着便などの情報を入力でき、空港到着後は専用車でホテルへ。
公共交通機関の乗り場や乗り換えを調べなくていいので、初めて釜山へ行く人にも使いやすいのがメリットです。
人数やスーツケースの数に合わせて車種を選び、予約時に最新料金を確認してみてください。

釜山駅から南浦洞へのアクセス
KTXでソウルや大邱から釜山へ来る場合も、南浦はアクセスしやすいです。
釜山駅から地下鉄1号線に乗れば、
釜山駅
↓
中央駅
↓
南浦駅
と乗り換えなし。
市場観光を中心にしたいなら、KTX到着後そのまま南浦へ移動するのも簡単です。
福岡からフェリーで釜山へ来る人にも南浦は便利
博多港など日本からフェリーで釜山へ来る場合は、釜山港国際旅客ターミナルに到着します。
国際旅客ターミナルは釜山駅・北港側にあるため、南浦までは比較的近い距離。
タクシーを利用すれば、スーツケースを持ったままホテルまで移動しやすいです。
日本から船で釜山旅行をする人なら、南浦はホテル候補としてかなり使いやすいエリアだと思います。
朝・昼に釜山へ着くなら荷物だけ先にホテルへ送る方法も
朝や昼に金海国際空港へ到着すると、
「ホテルのチェックインはまだ」
「南浦のホテルへ荷物を置いてから、また観光へ出るのが面倒」
ということもあります。
そんな場合は、金海国際空港からホテルへ荷物を配送して、自分はそのまま観光へ向かう方法もあります。

南浦洞から行きやすい周辺エリア
南浦は、釜山の西側・旧市街方面を観光する拠点としてかなり便利です。
甘川文化村|감천문화마을(カムチョンムナマウル)
南浦・チャガルチ周辺からバスやタクシーを利用してアクセスできます。
南浦を拠点にするなら、午前中に甘川文化村→午後から国際市場・BIFF広場という組み合わせもおすすめです。
松島|송도(ソンド)
南浦から比較的近く、南浦観光と組み合わせやすいスポットです。
「午前中は市場→午後から松島ケーブルカー」という旅程も組めます。
影島|영도(ヨンド)
南浦駅側から橋を渡れば影島なので、南浦とかなり組み合わせやすいです。
釜山駅・草梁|부산역・초량
南浦から地下鉄1号線で数駅なので、KTX利用日にも組み合わせやすいです。
西面|서면(ソミョン)
釜山最大級の繁華街。
南浦駅から地下鉄1号線で乗り換えなしで移動できます。
ショッピングや夜のグルメを楽しみたいなら、南浦と西面を両方回るのもおすすめです。
南浦洞はどんな人におすすめ?
南浦は、釜山の市場や旧市街を歩いて楽しみたい人に特におすすめのエリアです。
南浦がおすすめなのはこんな人。
・初めて釜山へ行く
・市場が好き
・食べ歩きを楽しみたい
・チャガルチ市場へ行きたい
・釜山らしいローカルな街を歩きたい
・ホテルから徒歩で観光したい
・甘川文化村や松島にも行きたい
・福岡からフェリーで釜山へ行く
逆に、
釜山のいろいろなエリアへ地下鉄で移動したい → 西面
ホテルを出たらすぐ海が見たい → 海雲台・広安里
の方が向いている場合もあります。
南浦洞は市場・グルメを楽しみたい釜山旅行におすすめ
南浦洞は、チャガルチ市場、BIFF広場、国際市場、富平カントン市場、光復路、龍頭山公園など、釜山を代表する観光スポットが徒歩圏内にまとまった街です。
朝はチャガルチ市場、昼は国際市場と光復路、途中でミルミョンやシアッホットク。
夕方からは富平カントン市場で食べ歩き。
お土産を買いたくなったら、南浦駅のロッテマートへ。
市場・グルメ・ショッピングを一日中歩いて楽しめるのが南浦の大きな魅力です。
初めて釜山へ行く人はもちろん、「韓国の市場やローカルな街歩きが好き」という人は、ぜひ南浦エリアをじっくり歩いてみてください。
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