朝~昼に仁川空港へ到着する韓国旅行。
せっかく早い時間に韓国へ着いたのに、ホテルのチェックインは15時ごろ……ということも多いですよね。
「とりあえずスーツケースをホテルへ置きに行って、それから観光しよう」
もちろんそれでもOKですが、ホテルの場所と最初に行きたい観光地によっては、荷物を置きに行くだけで意外と時間を使ってしまいます。
実は韓国では、仁川空港からスーツケースだけホテルやソウル市内へ配送することができます。
空港で荷物を預けてしまえば、自分はAREX(空港鉄道)などでそのままソウルへ。
ホテルへ寄らず、韓国旅行1日目から身軽に観光をスタートできます。
🧳 仁川空港の荷物預かり・配送をまとめて比較したい方は → 仁川空港の荷物預かり・配送サービス完全ガイド
朝・昼に仁川空港へ到着したら、荷物の動かし方は主に4パターン。
① 普通にホテルへ行ってフロントに預ける
② 仁川空港 → ホテルへ荷物だけ配送
③ 仁川空港 → ソウル駅・弘大・明洞などへ配送
④ AREXでソウル駅まで移動 → ソウル駅からホテルへ配送
まずは定番|ホテルへ行って荷物を預ける
一番シンプルなのは、仁川空港から宿泊ホテルへ向かい、チェックイン前にフロントでスーツケースを預かってもらう方法です。
到着後の観光場所がホテル周辺なら、無理に荷物配送を使う必要はありません。
ホテル:明洞
最初に観光したい場所:明洞・南大門・乙支路
→ 先にホテルへ荷物を預けて、そのまま周辺を観光するのがシンプル。
一方で、
「ホテルは明洞だけど、到着後は弘大へ行きたい」
「ホテルは江南だけど、最初に聖水へ行きたい」
といった場合、一度ホテルへ荷物を置きに行くことで移動が増えてしまいます。
そんなときに便利なのが、荷物だけ先に送る方法です。
朝・昼到着なら仁川空港からホテルへ荷物を送るのが便利

韓国旅行1日目をできるだけ有効に使いたいなら、まず検討したいのが「仁川空港 → ホテル」の荷物配送。
仁川空港でスーツケースを預け、荷物だけ宿泊ホテルへ送ります。
自分はそのままAREXなどでソウルへ移動できるので、ホテルへ寄る必要がありません。
到着日のおすすめルート
迷ったらT-Deliveryをチェック(T1/T2)
T2
ホテル
ターミナル1ではZIMCARRY、ターミナル2ではHANJINが提供する、仁川空港とソウル市内の宿泊施設間で荷物を配送するサービスです。
「朝に到着したけれどホテルのチェックインは15時」といった日に使いやすく、スーツケースだけ先にホテルへ送れます。
購入後、ご利用予定日の1日前までに荷物のオンライン登録を完了させる必要があります。
※ホテルによっては利用できない場合もあるので確認が必要です。
・朝便・午前便で仁川空港へ到着
・ホテルへ寄らず観光を始めたい
・大きなスーツケースを地下鉄で運びたくない
【T1】ZIMCARRYでホテルへ送る方法も
仁川空港T1で荷物預かりにも対応しているZIMCARRYでは、仁川空港⇔ホテルの当日手荷物配送サービスも利用できます。
空港到着後、午後2時までに指定店舗で荷物を預け、当日19時ごろまでにホテルフロントへ届けてもらう使い方ができます。
対応可能なホテルはZIMCARRY公式サイトで確認できます。
ホテルが対象外ならLuggAgentもチェック
T2
ホテル
Airbnb
先に紹介した配送サービスで宿泊先が対象になっていない場合は、LuggAgentもチェックしてみましょう。
LuggAgentは空港と宿泊施設の間など幅広い荷物配送に対応。空港到着後に待ち合わせ場所で荷物を受け取り、ホテルまで届けてくれます。
ホテルだけでなくAirbnbの選択肢も用意されているため、一般的なホテル以外の宿泊施設を利用する人にも候補になります。
ホテルではなくソウル駅・弘大・明洞へ荷物を送る方法も
「ホテルへ直接送る」以外にも、仁川空港からソウル駅・弘大入口・明洞などへ荷物だけを送る方法があります。
例えばホテルは江南だけれど、到着後すぐ弘大へ遊びに行きたい場合。
一度江南のホテルへ荷物を置きに行くより、荷物を弘大方面へ送り、自分もAREXで弘大へ向かう方が動きやすいケースがあります。
例えば仁川空港 → 弘大なら
T-Luggage|空港とソウル市内の駅を結ぶ
T2
駅
保管
T-Luggageは、ソウル交通公社が展開している荷物保管・配送サービスです。
仁川空港T1・T2のほか、ソウル駅・弘大入口・明洞・金浦空港などに拠点があり、荷物を預けたり拠点間で配送したりできます。
・仁川空港 → ソウル駅へ荷物を送りたい
・仁川空港 → 弘大へ荷物を送りたい
・仁川空港 → 明洞へ荷物を送りたい
・ホテルではなく駅で荷物を受け取りたい
日本語で事前予約するならT-PASSも便利
Klook・Creatripでは、仁川・金浦空港とソウル市内を結ぶT-PASSの荷物配送・保管サービスを日本語で予約できます。
旅行前に日本語で予約を済ませておきたい人には使いやすい選択肢です。
仁川空港では預けず、ソウル駅からホテルへ送る方法も
「仁川空港で配送手続きをするのは面倒そう」という場合は、スーツケースと一緒にAREXでソウル駅まで移動して、ソウル駅からホテルへ送る方法もあります。
こんな使い方ができます
「空港では荷物を持っていてもいいけれど、ソウル駅から地下鉄で大きなスーツケースを運びたくない」という人にも便利です。
荷物を預けたらAREXでそのままソウル観光へ
🚆 荷物配送 × AREXで1日目を有効活用
到着日に荷物配送を使う最大のメリットは、ホテルへ荷物を置きに行くためだけの移動を省けることです。
自分 ✈️ 仁川空港 → 🚆 AREX → そのまま観光
特に弘大・ソウル駅方面へ向かうなら、仁川空港で荷物を預けてAREXへ乗れば、そのまま韓国旅行1日目をスタートできます。

予約サイトを比較
仁川国際空港鉄道A’REX 直通列車チケット(ソウル)
仁川国際空港からソウル駅までスムーズに移動できる人気チケットです。
結局どの方法がいい?到着後の予定で選ぼう
| 到着後の予定 | おすすめ |
|---|---|
| ホテル周辺を観光する | 普通にホテルで預ける |
| ホテルとは別エリアへすぐ行きたい | 空港 → ホテル配送 |
| 弘大・明洞・ソウル駅へ直行したい | T-Luggage / T-PASS |
| Airbnbなどに宿泊 | LuggAgentもチェック |
| 空港では配送せずAREXに乗りたい | ソウル駅 → ホテル配送 |
朝・昼に仁川空港へ着いたら、荷物を置くだけで1日目が変わる

朝や昼に仁川空港へ到着すると、ホテルのチェックインまで数時間あることも珍しくありません。
もちろんホテルへ行って荷物を預けるのが一番簡単な場合もあります。
ただ、ホテルとは違うエリアへ最初に遊びに行きたいなら、荷物だけ先に送ることで移動をかなりシンプルにできます。
仁川空港からホテルへ配送したり、ソウル駅・弘大・明洞などへ送ったり、AREXでソウル駅まで来てからホテルへ送ったりと、選択肢はいくつかあります。
自分のホテルと到着後に行きたい場所を見比べながら、韓国旅行1日目をできるだけ身軽に楽しんでみてください。
帰国便が夕方〜夜なら、逆にホテルから仁川空港へ荷物だけ送る方法も便利です。詳しくは夜便の最終日に使えるホテル→仁川空港の荷物配送・Easy Dropガイドで紹介しています。
受付時間・当日の配送締切・受取時間・荷物サイズ・対象ホテル・配送エリアなどはサービスによって異なります。特に朝~昼到着で当日配送を利用する場合は、到着予定時刻と受付締切を必ず確認してください。
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